知って楽しい名言集&豆知識!
知って面白いな~という雑学や格言を集めました~ 良ければ見ていってくださいな~
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ショーペンハウアー
・医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものとみる。
―「パレルカ-ウント-パラリポメナ」―


・我々の肉体が衣服に包まれているように、われわれの精神は虚偽に包まれている。
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・一般に、男性のあいだでは愚かで無知な男が、
女性のあいだでは醜い女が愛され、ちやほやされる。
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・われわれの人生の場景は粗いモザイクの絵に似ている。
この絵を美しいと見るためには、それから遠く離れている必要がある。
間近にいてはそれは何の印象も与えない。
―「自殺について」―


・人は通常、金を貸すことを断ることによって友を失わず、
金を貸すことによってたやすく友を失う。
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・全ての享楽と、全ての幸福とは消極的なものだが、苦労は積極的なものだ。
―「意思と表象としての世界」―


・結婚とは、男の権利を半分にして義務を二倍にする事である。


・謙遜(けんそん)というものは、平凡な能力を持つ人間の場合には単なる誠実であるが、
偉大な才能のある人間の場合には偽善である。


・人間の幸福の敵は、苦痛と退屈である。
―「随筆」―


・孤独は、すぐれた精神の持ち主の運命である。
―「パレルカ-ウント-パラリポメナ」―


・推理する能力を持っている人はたくさんいるが、
判断する能力を持っている人は少ししかいない。


・紙上に書かれた思想は、砂上に残った歩行者の足跡に過ぎない。歩行者のたどった道は見える。
だが歩行者がその途上で何を見たかを知るには、自分の目を用いなければならない。
―「読書について」―


・人の社交本能も、その根本は何も直接的な本能ではない。
つまり社交を愛するからでなく、孤独が恐ろしいからである。
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・宗教とは蛍のようなものだ。光るためには暗闇を必要とする。
―「パレルカ-ウント-パラリポメナ」―


・信仰の強制は、不信仰を喚起するだけである。


・人はその生涯の40年間で本文を著述し、
これにつづく30年間において、前者についての注釈を付加する。
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・富は海水に似ている。飲めば飲むほど喉が渇く。
名声についても同じことが当てはまる
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・人は何でも忘れる事が出来るが、自分自身だけは、自分の本質だけは忘れる事はできない。
―「幸福のためのアフォリスメン」―


・読書しているときは、われわれの脳はすでに自分の活動場所ではない。
それは他人の思想の戦場である。
―「読書と書籍について」―


・老年の歳月における人生は、悲劇の第五幕に似ている。
人間は悲劇的な最後が近いことは知っているが、それがいかなるものであるかは知らない。
―「幸福ののためのアフォリスメン」―


・読書は他人にものを考えてもらうことである。
本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるに過ぎない。
―「読書について」―


・知は力なり……とんでもない!きわめて多くの知識を身につけていても、
少しも力を持っていない人もあるし、逆になけなしの知識しかなくても最高の威力を振るう人もある。
―「知性について」―

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